siroca
おりょうりケトル ちょいなべ
SK-M151 / SK-M152
ちょっとした料理や湯沸かしに大活躍のマルチ家電
電気ケトル・電気ポット | 最終更新日:2020年9月28日
sirocaから登場した「おりょうりケトル ちょいなべ」は、ちょっとした料理に使える電気鍋と湯沸かしに使えるケトルが合体したマルチ家電です。その便利さが認められて「家電批評 オブ・ザ・イヤー 2019(生活家電部門 調理家電)」も受賞していますよ! ひとり暮らしの人にはもちろん、カップルや新婚さんにもオススメしたい「おりょうりケトル ちょいなべ」。早速レビューしていきたいと思います!
ケトル感覚で料理がサッと作れる
「おりょうりケトル ちょいなべ」はケトルと電気鍋が融合したマルチ家電。ケトルとしてお湯を沸かすことはもちろん、小さな鍋としてちょっとした料理もできちゃうんです。一度使うとその便利さに手放せなくなりそう!
温かいスープや夜食のラーメンはもちろん、ホームパーティでチーズフォンデュを楽しんだり、レトルトパックを温めることもできます!
また、40~100℃までの温度調整機能がついているので、目的に合わせて温度を調整することが可能。好みの温度での湯沸かしやお料理をすることができます!
サッと作って、サッとお片付け
電気ケトルは通電部分と本体が同化しているモデルが多く、丸洗いすることもできず、使用用途は湯沸かしに限られてきました。その弱点を「おりょうりケトル ちょいなべ」はヒーター部とケトル部を完全に分離させることで解決。
ケトル部だけを取り外して丸洗いすることができるので、今までの電気ケトルでは洗えなかった気になる汚れも簡単に落とすことができ、いつでも清潔を保つことができます!
サッとお料理を作ったあとは丸洗いでサッとお片付け!時間も短縮できて一石二鳥ですね!
機能性が高い「おりょうりケトル ちょいなべ」ですが、リビング・ダイニングでそのまま使えるスタイリッシュなデザインも魅力的です。
全体のフォルムは丸すぎず四角すぎず、絶妙な曲線を描き、余計なボタン類を無くした温度調節レバーのみというシンプルな仕上がりになっています!
色もシンプルなモノトーンのカラーバリエーションになっているので、どんな部屋にもキッチンにも溶け込んでくれますよ。
電源コードには引っ張ると抜けるマグネット式を採用したり、鍋がのっていないと電源が入らないセーフティ機能もついているので、安心して使えるのもgood!
容量は最大1リットルなので1人分の鍋や、2人分のスープも作れますよ!
細かい部分では鍋の内側に400、600、800、1000mlの目盛がついている親切設計なので、計量の手間もかかりません。
忙しい現代人の生活に欠かせないマルチ家電「おりょうりケトル ちょいなべ」、ライススタイルや性別、年齢を問わず、幅広い人にオススメしたい新しい家電です!
この製品のスペック情報
メーカー | siroca |
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製品名 | おりょうりケトル ちょいなべ |
型番 | SK-M151 / SK-M152 |
サイズ | W282 × D182 × H183(mm) |
重量 | 1.8kg |
容量 | 1L |
消費電力 | 1200W |
希望小売価格 | 15,000円(税抜) |
色 | ブラック / ホワイト |
備考 |
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