SONY
ハイレゾヘッドホン
h.ear on MDR-100A
音にこだわったカラフルでオシャレなヘッドホン
イヤホン・ヘッドホン | 最終更新日:2020年8月25日
音質にとても強いこだわりをもつメーカーSONYから、新開発された専用の40mmHDドライバーユニットを搭載した密閉型ヘッドホン h.ear onが登場しました。 ハイレゾ音源にも対応しており、これからの高音質時代に長く使えるオシャレなヘッドホンになりそうですね!
INDEX
ネーミングにまでこだわりを感じるヘッドホン
h.earというネーミングには、ハイレゾの頭文字である「h」 + 耳という意味を持つ「ear」を合わせたものです。
「聞く」という意味の「hear」と重なっていて実にオシャレ。ネーミングにまでこだわりを感じさせてくれるヘッドホンになっております。
h.earシリーズは「ハイレゾ=良い音」を楽しめる上に、さらにスタイルやデザインを選べるものにしていくというコンセプトのもと開発されています。
高音質とオシャレな外観は、まさにコンセプトをしっかりと実現しての製品化と言えそうです。
一体感のあるシンプルなフォルムデザイン
デザイン面で目をまず引くのは、そのカラーリングの豊富さ。原色を避けた中間色でのカラーバリエーションは、ファッションアイテムとして抜群の存在感を存分に発揮してくれそうですね。
パーツの多い本格的なヘッドホンでは、素材が違う部品が多く、カラーリングの統一は難しいとされていましたが、このヘッドホンはそれを実現!30個以上ある全てのパーツを同じカラーリングで統一しています。なんと、ハウジングの中にあるドライバーを守るためのメッシュにまで着色されているという徹底ぶりです(笑)しかもつや消し塗装なので、手触りはサラサラ、皮脂汚れも目立たないのが嬉しいポイントです。
本体からケーブルまで同じ色味になるように仕上げたそのカラーリングは、まるでヘッドホンごと塗料が入ったバケツの中に浸けてしまったかのような統一感に仕上がっていますよね!もちろん、SONYのロゴもしっかりと着色されています。企業のロゴって実は細かい規定があり、大企業では特に厳しく管理されているのですが、ロゴに色をのせるということにゴーサインが出たということは、SONYのこのヘッドホンに対しての本気度、力の入れ具合がみてとれますね。
フォルムはまるで一つの塊のような印象で、カラーリング同様、一体感を感じるシンプルなデザインです。内側は、ビスなどが見えない様にデザインされているなどの見えない工夫もされており、細かいこだわりを感じられますね。SONYのロゴも、従来のハウジング部分からヘッドバンド部分へと移動、新鮮な印象を出しております。
機能も本気度MAXです!
機能面では、新開発の40mm径HDドライバーによるハイコンプライアンス化により、低域再現性が向上しております。再生周波数帯域は5Hz~60kHzまで対応していますよ!また、軽量のCCAWボイスコイルを用いる事で、高域での音質も非常に高いものがあります!
持ち運びに便利な折りたたみ式で、ヒンジの位置が内側に入ることでサイズがより小型化されています。装着感は立体縫製イヤーパッドの採用により飛躍的に向上しております!とてもシックリくる装着感だと思いますよ。
プレゼントにも最適な演出!
ここまでカラーリングにこだわったヘッドホンだけに、パッケージにもこだわりがあります!
本体カラーによってパッケージの中箱も同色になっているんですよ。こういった細かい配慮がされている製品って少ないですよね…。
新しいヘッドホンのパッケージを開けるファーストインプレッションのタイミングで、自分の好きなカラーリングが出迎えてくれる感じです!
クリスマスや誕生日のプレゼント、結婚式の2次会の景品なんかにもオススメできますね!もちろん自分へのご褒美ってことでも問題無し(笑)
あなたもこのオシャレなヘッドホンで、ハイレゾの新しい世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?
この製品のスペック情報
メーカー | SONY |
---|---|
製品名 | ハイレゾヘッドホン |
型番 | h.ear on MDR-100A |
サイズ | ー |
重量 | 約220g |
容量 | ー |
消費電力 | ー |
希望小売価格 | オープン |
色 | ビリジアンブルー / シナバーレッド / チャコールブラック / ライムイエロー / ボルドーピンク |
備考 |
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