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全身をサウンドが包みこむ!

アメトークでも紹介され、大きな反響を呼んだウェアラブルネックスピーカー。なんと!スピーカーなのに「肩にのせる」という斬新な使い方をするんです!これを使えば、肩を通して、全身をサウンドが包んでくれるという今までにない全く新しいサウンド体験ができること間違いなし!早速、ウェアラブルネックスピーカーがもつ特徴をひとつひとつ詳しくレビューしていきましょう!


今までに無い全く新しいサウンド体験!

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肩にのせるだけの手軽さでこれまでにない音場と振動体感を実現

このウェアラブルネックスピーカーの最大の特徴は、その名の通り「スピーカーなのに肩にのせて使用する」というところ。
今までのスピーカーは、音が耳に届くまでに物理的な距離ができてしまうので、迫力あるサウンドを楽しむには、ある程度大きな音量や静かな環境が必要でした。
しかし、ウェアラブルネックスピーカーは肩にのせて使用するので、その物理的な距離がほぼゼロなんです!なので、小さな音量でも「耳を包み込むように」サウンドが広がります!

マンションや賃貸で暮らす人が格段に増えた現代の日本において、大きな音を出しにくい時間帯や住環境ってかなり多いですよね…。
なので、限られたボリュームでも迫力のあるサウンドを楽しむことが出来るこのウェアラブルネックスピーカーは、現代の日本人のライフスタイルにジャストフィットしているスピーカーと言えそうです!
耳元近くで響くことによる音圧が空気の震えを生み出し、まるで映画やゲームのワンシーンに入り込んだかのような臨場感や、ライブ会場で感じるようなリアルな音場が体験できますよ!

周囲を気にせずいつでも大迫力なサウンドが楽しめる!

新構造ウェアラブルサウンドが臨場感を際立たせる

この包み込まれるような臨場感、耳元までの距離が近いということ以外にも、もちろん秘密があります!それはSONYが独自開発した「ボディ構造」と「デジタル音声処理」という2つのウェアラブルサウンドテクノロジー。
左右のスピーカーに備え付けたスリット構造による開口部が、音を放射状に響きわたらせてくれます。そして、音の方向性を整えるスロープ形状のディフューザーの組み合わせにより、サウンドを前後方向に広げつつ立体的に響かせてくれるんです。この2つの構造が、包まれるような感覚を生み出し、サウンドに臨場感をもたらしてくれるんですね。
スピーカー下部には調音ダクトを配置。余分な共鳴を抑えることで音の特性が均一になり、よりクリアな音質を実現しています。
搭載されたスピーカーユニットは、専用に開発されたΦ30mm口径のフルレンジスピーカーユニット。分割振動を起こしにくく高音域の再生に優れる小口径振動板を搭載し、首回りに配置することで小型ながらもパワフルな視聴体験空間を実現しています。

そして身につけているメリットを最大限に生かした「音連動バイブレーション」も見逃せません!左右それぞれのスピーカーに低音を増強する振動板「パッシブラジエーター」を搭載することで、映画のアクションシーンやライブ映像のドラム・ベースの低音部分がなんと「振動」として再生されます。
耳に入る音と振動が一体になるため、コンパクトなサイズながらも、まるでその場にいるかのようなリアルな感覚を味わえます。また、振動の強さは3段階(強・中・弱)で調節可能です。

さぁ、あなたも大迫力のサウンドを体験してみませんか?

映像の中に入り込んだような迫力!

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