ASHFORD
システム手帳 ディープシリーズ
3102
革らしさ・しなやかさ・機能性の3拍子揃ったオシャレなシステム手帳
手帳 | 最終更新日:2020年8月5日
1982年に日本で誕生したアシュフォード。システム手帳との出会いを重んじ、日本においてイギリスのトラッドな匂いのする商品を生み出す。そんな想いから誕生したレザーブランドです。 そんなアシュフォードから、「革らしさ」「しなやかさ」「機能性」とシステム手帳に求めたい3つの要素が揃った「ディープ」シリーズのシステム手帳バインダーをご紹介します!
INDEX
シンプルさの中にもこだわりが見えるデザイン
ASHFORDの手帳といえば「ローファー」「クラップ」が有名ですが、そんなロングセラーの二つの手帳の魅力を合わせ持つ、新しいシリーズが今回ご紹介する「ディープ」シリーズとなります!
その名の通り、素材にも制作工程にも深いこだわりを感じることができる逸品ですよ!
目を引くのはシンプルなデザインにアクセントを加えているステッチ。このステッチが絶妙な主張をしており、単調になりがちなシステム手帳バインダーをハイセンスなアイテムへと昇華させています!
水牛革がより革感を感じさせてくれる
素材には日本未入荷のヨーロッパ向けの革を生産しているインドにて仕上げられた、水牛革を使用しております。シボの大きい表情豊かなこの水牛革、実は牛革より革の質感が現れるんですよ!
重量感のある皮革ですが、手帳として普段使いしやすいように工夫を凝らし、作り方を変え革を薄くしているので、軽くて気軽に持ち運べるのも嬉しいポイント。
触り心地は、丁寧な鞣しの後、時間をかけて「ろう」を浸透させているためサラっと柔らかく手に馴染みますよ!
システム手帳バインダーとして申し分ない機能性
素材やデザインも大切ですが、やはりシステム手帳バインダーとして重要なのは機能性ですよね。
このASHFORDのディープシリーズはその機能性も抜群なので、忙しい現代人のフットワークを軽快にサポートしてくれそうです!
一番の特徴は、バインダー上部。
ここがポケットになっており、A4サイズのコピー用紙が約12枚程度収納可能です。突如配られた資料などをサッと収納できるので非常に便利です!
裏表紙には片側マチ付のファスナー付収納ポケットが付き、収納性と使いやすさにも優れています!
ペンホルダーは最大直径約15mmとなっており、太めの4色ボールペンでも余裕で収納可能ですよ。
ASHFORDの次期フラッグシップモデル
洗練されているのに、手軽に気軽に使いやすい、ディープシリーズ。一度使ったら手放せなるほどです!
ASHFORDのスタンダード商品になりそうですね!
この製品のスペック情報
メーカー | ASHFORD |
---|---|
製品名 | システム手帳 ディープシリーズ |
型番 | 3102 |
サイズ | A5 |
重量 | 415g |
容量 | − |
消費電力 | − |
希望小売価格 | オープン |
色 | ブラック / ブラウン / ネイビー |
備考 | リング穴数:6穴 / リング径:19mm |
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