![ディスティンタ 電気ケトル](https://monote.net/wordpress/wp-content/uploads/2019/12/060_product_eyecatch.jpg)
DeLonghi
ディスティンタ 電気ケトル
KBI1200J
使いやすい1.0Lサイズの電気ケトル
電気ケトル・電気ポット | 最終更新日:2020年8月25日
イタリアを代表する家電メーカーデロンギ(DeLonghi)から、今までのデロンギとは一味違ったシリーズ「ディスティンタコレクション」が発表されました。 デロンギの技術とスキルを結集して作られたディスティンタコレクションは、スタイリッシュでエレガンスな風貌に仕上がっており、デロンギの新しいデザインコンセプトになっていきそうな雰囲気です。
キッチンにイタリアの風を!
そんなディスティンタコレクションから、今回ご紹介するのは「電気ケトル」です。
1.0リットルサイズのコンパクトな電気ケトルは、キッチンのあらゆるシーンで重宝しそうですね。
デロンギから発表されている同じディスティンタコレクションのコーヒーメーカーやオーブン&トースターと組み合わせれば、キッチンにイタリアの風が舞い込んできそうです!
スタイリッシュでエレガンスな風貌
コンパクトでお手入れも簡単
まず注目したいのが1.0Lというコンパクトサイズ。
家族構成やお湯の使用用途によって変わりますが、使いたいときに使いたい分がすぐ沸かせるという意味でコンパクトなこのサイズは非常に使い勝手に優れていそうです。
大き目のカップ一杯分(200mL)なら、約87秒で沸騰するということです。(デロンギ調べ。水温23℃の場合)小腹が空いた夜中でも、すぐにカップラーメンを作ることができそうですね(笑)
また、フィルターが取り外し可能なので、注水時に異物が混入するのを防いでくれますよ。注入口も広いため、中まで簡単にお手入れ出来るのも嬉しいポイント。
取っ手側には目盛の付いた水量計があり、注水量が一目で確認できるので、欲しい容量を無駄なく沸かすことができそうです!
コンパクト設計なのでお手入れラクラク
デザインコンセプトは「スクエアクル」
デロンギの新しいシリーズ「ディスティンタコレクション」の特徴的なデザインは、「スクエアクルデザイン」というコンセプトのもと作られております。
それスクエア(四角)とサークル(丸)を合わせた造語なのだそうで、
スクエアとサークルが融合された独特の形状が、シンプルなのにどこかクラシカルでエレガントな雰囲気を醸し出しています。
制作には非常に複雑で高度なモールディング技術が必要とされていて、なんと13段階もの成型工程が必要なんだそう。
デザインの絶妙なバランス感は、イタリアを代表する家電メーカーデロンギの最先端テクノロジーと確かな技術力に支えられているんですね!
「毎日使う製品に複雑さは不要」と言い切るデロンギからは、使う人に寄り添った直感的な操作性や機能面の強いこだわりを感じることができます。
こんなディテールまで行き届いたデザイン家電を使っていると、それだけで毎日が楽しくなりそうです。
新しいコンセプト「スクエアクル」
多彩なカラーバリエーション
カラーバリエーションは4色で展開されています。
最先端のカラートレンドからあなた好みの色をチョイスしてください!
マットメタリックカラーとクラシカルなフォルムの組み合わせが、懐かしさも新しさも備えた独特の味わいをもたらしてくれますよ!
多彩なカラーバリエーション
この製品のスペック情報
メーカー | DeLonghi |
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製品名 | ディスティンタ 電気ケトル |
型番 | KBI1200J |
サイズ | 本体:W215 × D165 × H205(mm) / 本体+ベース:W215 × D165 × H225(mm) |
重量 | 本体:約0.9kg / 本体+ベース:約1.1kg |
容量 | 1.0L |
消費電力 | 1200W |
希望小売価格 | オープン |
色 | スタイルコッパー / フューチャーブロンズ / エレガンスブラック / ピュアホワイト |
備考 |
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